【遺産分割】相手方相続人11名との間で、不動産の代償分割を成立させた事例
依頼前の状況 被相続人はすでに7-8年ほど前にお亡くなりになっておりましたが、被相続人名義の自宅不動産(現在もご相談者様が住んでいる)の相続登記を行うべく、ご相談者様が行政書士に依頼して遺産分割協議書を作成しようとしたと…
依頼前の状況 被相続人はすでに7-8年ほど前にお亡くなりになっておりましたが、被相続人名義の自宅不動産(現在もご相談者様が住んでいる)の相続登記を行うべく、ご相談者様が行政書士に依頼して遺産分割協議書を作成しようとしたと…
依頼前の状況 ご相談者様は、被相続人の夫であり、ご夫妻にはお子様がいらっしゃらなかったので、法定相続人としては、ご相談者様と被相続人のお母様でした。被相続人のお母様は90代と高齢のため、認知症が進んでいるようでしたが、被…
依頼前の状況 ご相談者様のお母様が亡くなり、相続が発生。相続人は兄弟が3人でしたが、遺産(総額約2億9000万円)の中に、相談者の父(すでに他界)が創業し、ご相談者様が社長を務める非上場会社の株式及びその会社の事業用不動…
依頼前の状況 ご相談者様はお母様(委託者)と息子様(受託者)でした。お母様は不動産をはじめとする多くの資産をお持ちでしたが、近年体調を崩され車椅子での生活を余儀なくされており、施設に入所されており、ご自身での財産管理が困…
依頼前の状況 ご相談者様(遺言者)には、子供が3人いらっしゃいましたが、1次相続(被相続人の夫の相続時)の遺言により、夫が創業した会社を継いだ長男に資産の多くを寄せたかたちで財産承継がなされ、次男、三男の取り分が少ない状…
事業承継にM&Aを活用するうえで押さえておきたいポイント 中小企業にとって、事業承継はとても大切です。後継者を誰にするかによって会社の存続がかかっているといっても過言ではありません。そんな事業承継の方法の1つに、…
中小企業の事業承継・M&Aの相談は弁護士小林洋介の相続相談サイト 事業承継の概要 事業承継という言葉をご存知でしょうか?中小企業などの経営者様にとっては、事業承継はとても重要な問題です。次の経営者が誰になるのかに…
遺言と遺留分の関係や遺留分の放棄とは? 執筆者:弁護士小林洋介 弁護士法人IGT法律事務所 代表パートナー弁護士 保有資格:弁護士、経営革新等支援機関、2級FP技能士 https://igt-law.com/  …
遺言書の作成を弁護士に依頼した方がいい理由とは? 自分の想いを最期に残したいということで、遺言書を作成する人も少なくありません。もちろん、自分自身で遺言書を作成することもできますが、遺言書の作成は弁護士に任せた方がいいと…
不動産を相続した場合に売却するメリットをご紹介 遺産相続において、相続する財産は、必ずしも現金や預貯金などだけではありません。相続財産の中に、不動産が含まれている場合もあります。その不動産を相続した場合に、その不動産を売…